ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ
ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼは、あらゆる決まりごと、あらゆる固定観念を覆すロゼです。何か大胆なことをしてみたい時は、どんな時も傍らに添えたい、このシャンパーニュがお勧めです。
色味独特のサーモンピンクの色合い。
香り完熟した赤と黒の果実の力強いアロマに、エキゾチックなザクロの香りが加わります。
味わい豊かで生き生きとした味わいで、余韻が長く、大らかな仕上がり。
「ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼは、バラの花びらのように、表面は繊細な質感で、その下に隠れた葉脈は、力強さ、構造、緊張感をもたらします。」セヴリーヌ・フレルソン
伝統
ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼは、1955年に発表され、世界の最高級レストランで提供されているメゾン ペリエ ジュエのプレステージ・キュヴェであるブラゾン・ド・フランスに着想を得ています。
ガストロノミーを念頭に置いて作られたこのワインは、豊かで複雑な味わいによって、料理全体に合わせることができ、ロゼはデザートのためのものという伝統的な概念を覆しました。
味わいの瞬間
ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼは、バランスの取れた素晴らしい構造のワインで、最も冒険的な料理とのペアリングに適しています。「バーベキュー用の牛のリブと一緒に味わってください。何にでも合わせることができる個性とカリスマ性があります」とセヴリーヌ・フレルソンは言います。鴨の胸肉にカシスのソースをかけた料理とのペアリングも最高です。
「大らかでチャーミング、熟した桃、イチゴ、洋ナシの香りに、焼きたてのパンの香りが加わります。ミディアムからフルボディで、多肉で包み込まれるような感じ。果実の甘い芯が熟した酸に包まれています。」ウィリアム・ケリー(ワインアドヴォケイト、2020年)